インプラントは、乳歯、永久歯に次いで「第三の歯」と言われています。 歯周病、事故などで歯を失ってしまった場合に顎の骨に支柱となるインプラントを埋入し、ご自身の歯となんら変わらないほどの状態を取り戻すことができる現在では最新かつ根本的な治療法です。
実はこのインプラントの歴史は古く、約30年ほど前から研究が積み重ねられ、現在欧米でなく日本でも一般的な治療として認められています。
当院では、京セラ社の「POI」というインプラントを使用しております。
日本産のインプラントということで、素材提供の早さ、素材の質の良さがあります。